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温湿布と冷湿布の違いについて

患者様からこれまた次のような質問をたくさん受けます。
「冷湿布を貼るの、それとも温湿布の方がいいの?」

では早速解答と言いたいところですが、
まず湿布の効能から
湿布の効果は鎮痛(痛みを鎮める)と消炎(炎症を抑える)ことのみ

お守りのように湿布をたくさんの場所に貼っている
患者様いらっしゃいますね(笑)

部位、疾患によって貼り方もありますのでご相談ください

本題の冷湿布、温湿布どちらを貼るのかですが、
基本温湿布も冷湿布も効能は同じで
違いは貼った時に冷感があるか温感があるかだけ

温めないといけないので温湿布を貼らないといけないと
指導している整骨院に通っていたら
別の整骨院に行くことをお勧めします(笑)

冷湿布と温湿布の違いは温湿布には唐辛子の成分の
カプサイシンが含まれていること
なので、温める効果までありません。

注意点は2つ、
捻挫や損傷で腫れている部位に温感のある温湿布を貼ると
痛みが増強しますよね。
だから腫れてる損傷は冷湿布
これが1つ

もう1点はゲル状の湿布(白い湿布)は日光過敏症の方が貼ると
湿布の四角い形に真っ赤にかぶれます
日光過敏症が出る方は湿布禁止して下さい

補足としてお肌が敏感な方は
温湿布のカプサイシンに過敏に反応しやすいのでご注意を

痛みで困った時の駆け込み整骨院 なお鍼灸整骨院

院長プロフィール

【柔道整復師・はり師・きゅう師・機能訓練指導員】
大学を卒業後、オーストラリアとニュージーランドに留学。サラリーマンを経て、30歳の時に鍼灸師・柔道整復師を目指し、専門学校に通いながら鍼灸整骨院、整形外科、外科に勤める。
患者様の抱える痛みや精神的な不安を取り除く為、痛みの除去に特化した治療を進める。