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変形性膝関節症(3)癒着

癒着

変形性膝関節症の患者様で

膝が腫れたままの状態が長くて、

膝が変形してしまい、

軽度屈曲位(少し曲がって)固まっている方が

沢山いらっしゃいます。

変形があるかどうかのチェック法

自分自身の膝が変形しているかどうか

不安に思われる方は以下の方法でチャックして下さい

まず床や畳の上に仰臥位(上向き)に寝て下さい

上向に寝たら両足をまっすぐピンと伸ばした際に

自分の膝裏が床や畳にちゃん接しているか確認して下さい

正常の膝の場合、膝裏が床や畳に隙間がない状態で接します

軽度の変形の場合、手のひらが膝裏の下に入り、

重症になってくると握り拳位の隙間が出来てきます

癒着剥がし

軽度屈曲位で固まった膝の場合(早期)

膝のお皿(膝蓋骨)の動きを正常に戻してあげるだけで

変形を改善させ、膝裏が床につくようになります

癒着を剥がすだけで膝のお皿の動きを改善させることができます

重症化して変形が進行すると少しは改善できますが、

変形を完全に改善はできなくなります

ですから、早期の対処が求められます

膝は日常生活で常時自分の体重を支えて、

歩行時にも重要な役割を果たしています。

早期に変形がある場合は気付き、

そして適切な治療を受けることをお勧めします

痛みで困った時の駆け込み整骨院 

             神戸垂水 なお鍼灸整骨院